あけましておめでとうございます
共創
コロナパンデミックにより、人と人をの距離が大きく開いてしまいました。会議やミーティングはオンラインで行われ、オフィスに出社しない在宅勤務という選択肢が標準的なものとなり、仲間と飲み歩くことも躊躇するようになってしまいました。コロナウィルスが変異していく過程のなかで迎えた2023年、
私たちはウィルスとの共存を選択し、社会をリブートします。
約2年という失われた時を取り戻すため、当社は共創を加速させます。社内では部署の垣根を超え関係性をより強化することはもちろん、ステークホルダーや社会とのあらゆる接点を大切にし、関係するすべての方々と共に未来を創っていきたいと思います。