STEP1,2で学んだ手法を生かし、仮プロジェクトを実際に運用しながら組込み開発を一通り体験いただく講座です。
(要件整理、設計、実装、検査等を一通り経験いただきます)。
4~5名程のGrでプロジェクトを進めていき、その中で進捗MTGや成果物レビュー、振り返り等、プロジェクト開発には欠かせない工程も実践的に学ぶことができます。
STEP0で使用するライントレースカーを題材に講義を進めます。
■本講座で扱うライントレースカーの機能:
①赤外線センサを用い、決められた線上を自動走行する
②超音波センサを用い、衝突回避を行う
5日 | |
研修時間 | 35時間(7時間/日) (10:00~18:00) |
受講料 (税込) | ※Zoom等によるオンライン教育実施も可能です。お気軽にご相談ください。 |
対象者 | |
前提条件 | |
到達目標 | |
内容 | 形式:講義+演習 1. はじめに 2. ライントレースカーについて 1) ライントレースカーの説明 2) 搭載されている機能の説明 2.1) 赤外線センサ 2.2) 超音波センサ 3 開発環境とコーディングについて 1) 使用環境(Auduino IDE)の紹介 2) Auduino IDEにおけるコードの書き方 4 演習 1) 赤外線センサを用いたライントレース(1週目) 2) 超音波センサを用いた衝突回避(2週目) |
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